ANA WORLD AIR CURRENT

世界の各地で体験した思い出を語り合う60分。
EVERY SATURDAY 19:00-19:54 on J-WAVE

NAVIGATOR : 葉加瀬太郎
ON AIR
2023/09/30
GUEST
藤沢文翁
DESTINATION
London

ロンドン留学で得た、演劇の自由な発想と新たな視点とは?

劇作家で舞台演出家の藤沢文翁さん。近年、盛り上がりをみせている朗読劇。中でも藤沢さんが手がける「音楽朗読劇」は、音楽を前面に出しつつ、水や炎などの特殊効果も駆使した演出で人気を呼んでいます。そんな藤沢さんが演劇を学んだロンドン大学時代の思い出、留学生活を経て感じたことなど伺います。

今週のPODCASTを聴く

MEMORIES

ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジがあるニュークロスは当時、ジュリアーニ市長就任以前のNYよりも犯罪率が高かったそうです。2年生で寮を出る際は、せめて家は治安のいい所にと、のどかなアクトンへ。古い家は趣がある一方不便さも体験。その後カナダウォータなど、色々な場所に住んでみたのだとか。
ロンドンでは1週間後のチケット予約をせずとも、当日、友だちと飲みに行く前の空いた時間でふらっと気軽に観劇もOK。演劇が身近で、市民の生活に定着してること、またヨーロッパではオペラハウスやクラシックを中心とし、その周りに食文化やドレス、サロンがあり、文化が回っていることも実感したのだそうです。
「ゴーストツアー」などサスペンス的なものを楽しむ気質もある、いかにもイギリス人らしい観光ツアーのひとつが「切り裂きジャックツアー」。事件が起きたホワイトチャペルなどを巡り、最後は犯人がよく訪れていたというパブ“The Ten Bells”で締めるそうです。ちなみに、そのパブにもお化けが出るらしく……。

PLAYLIST

  • Us Against The World / Jungle
  • Just Go / Arlo Parks
  • London Loves / Blur
  • 博士ちゃん / 葉加瀬太郎
  • Old Friend / The Walters

GUEST

藤沢文翁

1976年、東京都港区六本木出身。英国ロンドン大学ゴールドスミス演劇学部卒業。ミュージカル、ストレートプレイ、アニメ、ゲーム、音楽朗読劇の原作・脚本・演出を手掛ける。国内外で活躍するアーティストであり、特に英国朗読劇を独自に改良した音楽朗読劇は「藤沢朗読劇」と呼ばれ、音楽朗読劇の第一人者とされている。2005年12月4日、日本人として初めて英国ロンドンのKings Head劇場でHYPNAGOGIAを上演し劇作家デビュー。常に「0から1を生み出すこと」をテーマとしており、オリジナルストーリーにこだわっている。自身が育った西洋の芸術文化のみならず、日本の古典芸能も精通しており、昨今では能楽五流派の一つ、喜多流(公益財団法人 十四世六平太記念財団)の理事に就任している。2017年より音楽朗読劇ブランド「READING HIGH」の制作を手掛けている。

MESSAGE

空港ラウンジや機内など、ANAと過ごしていただく空間で体験できる香り「ANAオリジナルアロマオイル」と「エアミスト」をセットにして毎月5名様にプレゼント!〈プレゼント希望〉と明記してご応募ください。
プレゼントの応募・感想はこちら

NEXT FLIGHT

ON AIR
2026.04.25
GUEST
UA
DESTINATION
Canada
1972年生まれ。大阪府出身。UAとは、スワヒリ語で「花」という意味を持つ言葉。母方の故郷は奄美大島。1995 年デビュー。「情熱」「悲しみジョニー」 「ミルクティー」等のヒット曲を持ち、AJICOや UA × 菊地成孔でも活動。2003年NHK Eテレで放送された「ドレミノテレビ」では、うたのおねえさんとしてレギュラー出演。ボーカリストとして様々なアーティストの楽曲にも参加。また映画、「水の女」、「大日本人」、「eatrip 」にも出演し、ラジオ番組のDJを務めるなど、その活動は多岐に渡る。そんな幅広い活動と並行し、2005年より都会を離れ、田舎で農的暮らしを実践中。4人の子供の母親で、現在はカナダに居住。