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LISTEN UP!

Apr 3 2026

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本を通して、東京を再発見

今回のLISTEN UP!は、雑誌『ダ・ヴィンチ』編集長の似田貝大介さんと、新卒1年目の市村晃人さんが登場!
『ダ・ヴィンチ』は、KADOKAWAが毎月刊行する、本とコミックの魅力を幅広く伝える月刊誌。今回の放送では、J-WAVEの春のキャンペーンと連動した特別企画についてご紹介。
現在、J-WAVEとNEWoMan高輪内の「BUNKITSU TOKYO」がコラボレーションし、「東京」をテーマにしたブックフェアを開催中。J-WAVEナビゲーターと「BUNKITSU TOKYO」のブックディレクターが、それぞれの視点で選んだ本が並びます。
この取り組みは、4月6日発売の『ダ・ヴィンチ』最新号にも掲載予定です。
会場となる「BUNKITSU TOKYO」は、高輪ゲートウェイ駅直結・NEWoMan高輪に位置する、文喫最大の旗艦店。店舗面積は1,000坪を超え、約10万冊を所蔵する圧巻の空間で、本好きにとってはまさに“楽園”のような場所です。
今回は、似田貝さんと市村さんに、リスナーに向け「東京」をテーマにしたおすすめの書籍とビジュアルブックをセレクトしていただきました。

雑誌『ダ・ヴィンチ』 詳細はこちら >>

荒俣宏『帝都物語』(角川文庫)|似田貝さんセレクト

1985年刊行のデビュー作にしてベストセラーシリーズ。映画化もされた人気作です。
陰陽師や風水、呪術といった要素を織り込みながら、明治から戦争期にかけての東京を壮大なスケールで描いた伝奇小説。実在の人物も登場し、「帝都=東京」を軸に物語が展開していきます。

恩田陸『ドミノ』(角川文庫)|市村さんセレクト

恩田陸さんによる、登場人物28人の群像劇。
物語はドミノ倒しのように出来事が連鎖し、ひとつの結末へと収束していくパニック・コメディです。舞台は東京駅周辺。複雑な街のイメージとともに楽しめる一冊です。

きたとしたか『東京文学スケッチ散歩』(日貿出版社)|市村さんセレクト

文学作品ゆかりの地を巡り、スケッチと文章で紹介する一冊。
読みながら街を歩きたくなる、散歩好き・文学好きにおすすめの内容です。

森山大道『TOKYO』(光文社)|似田貝さんセレクト

東京という都市の“いま”を切り取った写真集。
銀座や浅草、原宿などの風景を通して、巨大で雑多な東京のリアルな表情を浮かび上がらせます。